2020ならでは!伝統にとらわれないウェディング4選

小さな毛婚式 二人だけ

ウェディングといえば挙式、披露宴、二次会がセットで、ゲストも50人以上というのが一般的ですよね。準備の大変さやコストを考えるとげんなりしてしまう人や、自分たちらしさがなくやりたくないと思うカップルも多いのではないでしょうか?また、熟年カップルや授かり婚、再婚カップルは少人数でアットホームな式にしたいと考える方が多いようです。従来のウェディングにくらべもっと気軽でモダンなウェディングの形をたくさんあるので、「めんどくさいからやりたくない!」となってしまう前にぜひ候補として検討してみてはいかがでしょうか?

マイクロウェディング

家族と近しい友達のみを呼ぶ小さな結婚式。今は小さな結婚式専門の式場やプランも増えています。挙式のみのプランなら10万円以下。その後の食事会は一人当たり8,000円からなど、とてもリーズナブルな価格なうえに、少人数で利用ができます。人前に立つのが苦手な人や、人付き合いが苦手な人でもアットホームな挙式なら楽しめるはず。
家族だけのウェディングなので、子供が参加してもほかのゲストに迷惑をかける心配がないのも魅了の一つ。式場によってはペット参列可の場合も!
少人数だからこそわがままにやりたいことをできるのが魅力です。

サプライズウェディング

サプライズ ウェディング 結婚式したくない

お誕生日パーティーや婚約パーティーという名目でゲストをあつめ、突然ウェディングドレス姿で登場して結婚式をしてしまうというこのスタイル。招待客がまさか結婚式だとおもっていなくて当日キャンセルしてしまったなどということもあり得るのが短所ですが、あまりゲストにかしこまらずに集まってほしいという人にはうってつけのスタイルです。

長所はゲストが結婚式だとしらないのでご祝儀やドレスコードなどについて考える必要がなく、新郎新婦もあまり詮索されずに式当日を迎えられることです。
また、挙式・披露宴・二次会といったウェディングのフルセットを行う必要がないので、総合的にみるとコストをかなりカットできるという点もあります。

一方で家族や友達の理解を得られないという最大の短所以外にも、お祝いやご祝儀をあてにできなかったり、結婚式前のバチェラレットパーティーなどを計画できないという短所があります。家族だけの結婚式と食事会のあと、友達にはサプライズウェディングをするなどといった、組み合わせで短所を補うこともおすすめです。

秘密のウェディング

まったく誰にも内緒で二人だけでウェディングをしてしまうこのスタイル。例えば二人だけで個性たっぷりなフォトウェディングを行うと、しきたりや「こうあるべき」というのは完全無視して自分たちのためだけに楽しめ、写真がたくさん残ります。家族や仕事関係の人を呼ぶウェディングはきっちりスタンダードにやって、二人だけのウェディングでは羽目を外すというのも、おすすめです!

駆け落ち的ウェディング

海外 二人だけ ウェディング

新婚旅行ついでに海外で二人だけで行うなど、どこか遠くで二人だけで行うウェディング方法。ただし、気を付けたいのは結婚に関する報告について。ついSNSで写真を投稿したくなりますが、両親や会社の上司など、しかるべきところに自らきちんと報告してからSNSに投稿しないと「順番がおかしい!」とあとあとしこりを残しかねません。また、帰国後食事会を開くなどちょっとしたフォローをする予定で行ったほうがいいでしょう。

型破りなウェディングだからこそ、ウェディングプランナーを活用しよう!

いずれのウェディングも式場などのサポートが受けられないためカップルが自ら準備しなければなりません。そういう時はウェディングプランナーに丸投げしてしまうのもおすすめです。こじんまりとした式をしたいのにプランナーにウェディングを依頼するのは本末転倒にみえそうですが、予算内で最大限に理想を実現させるにはプロの経験とコネクションが重要なんです。予算内で満足のいく、自分たちにぴったりサイズのウェディングを楽に実現させてくれますよ!

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セルフウェディングで自由な結婚式を

本当にやりたいウェディングを適正価格でかなえてほしい。そんな願いからエアブライダルは生まれました。

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