コロナで結婚式が延期!?月曜日開催がいち推しな理由

コロナで結婚式が延期になったら月曜開催も検討しよう

コロナの影響で多くのカップルが結婚式の中止や延期を余儀なくされています。キャンセルしてしまうとキャンセル料が発生するなどの理由から、ほとんどの方の場合、完全に中止するのではなく、秋以降の延期を検討されているのではないでしょうか?

結婚式の日取りは人気の高い週末や祝日の予約が一年以上埋まっていることがあり、今から半年後の予約を取るとなると希望の日時がとれないことも予想されます。

そこでおすすめなのが月曜日!

結婚式のうちわずか2%が月曜日開催なため、予約が取りやすいだけでなく、週末と並んでいるのでたくさんの利点があります。

月曜日ウェディングの利点1:週末と並んでいるので休みがとりやすい

祝日が月曜になるようハッピーマンデー制度で調整されているように、週の真ん中で仕事の流れを止めてしまうよりも、土日と3連休をとるほうが仕事の調整がしやすいもの。

月曜日ウェディングの利点2:前入りしやすい

遠方から参加する招待客は前日までに移動を済ませている人が多くいます。平日のウェディングはそのような前入りが必要な人にとってお休みを複数日とらなくてはなりませんが、月曜日ならば週末の間に移動できるので負担が軽くなります。金曜に移動をすませ、土日は観光をするなど、小旅行にもなりえますのでお勧めです。

上記のような利点がありますが、やはり平日開催には短所もあります。

月曜日ウェディングのデメリット1:出席できない人が増える

急な変更で休みが取れない、子供世話などですでに有給を使い切っているなど、おやすみをとれない人が出席できなくなり、招待客の数が減ることを覚悟しましょう。穂出席いただけないのは残念ですが、こじっまりしたウエディングは予算もひかえmになるなど多くの利点があります。前向きに割り切って、ご参加いただけない人には別のタイミングで結婚の報告を行うことにしましょう。

月曜日ウェディングのデメリット2:夜のウェディングにして、早めにお開きにしよう

月曜日ウェディングは夜の挙式で出席率を上げよう

月曜のウェディングは夕方以降に開催しましょう。遠方からの参加ではない人にとっては、学校や仕事を早退すれば十分間に合うことになり、欠席率を下げることができます。一方で、翌日仕事や学校があるため、遅くまで参加できる人が少なくなります。挙式と披露宴をコンパクトにまとめ、時間に余裕のある人の数を把握したうえで二次会や披露パーティーを開くことをお勧めします。

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